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【桃色の超☆新星 ロテート・リボル】バックストーリー

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ここは星の動きを司る神の住む岩の上。
宇宙空間に浮いている岩なので「星」と呼べない事もない。
ただ、神がそれを岩と呼ぶのだから、我々もそれに倣って「岩」と呼ぶ事にしよう。

さて、宇宙は限りなく広がっているが、そこには恒星、惑星、彗星など、
様々な星が無数に存在し、それぞれに動き回っている訳で、実は何かと混み合っている。

そうした星々の無用な衝突を防ぐ為、神は星の位置を定め、
その動きを管理しているのだ。しかし彼は今、疲れ切っていた。

広がり続ける宇宙空間を一人で管理していく事に限界を感じ、
天使を一人召喚することにしただが、現れた天使、
ロテート・リボルのおかげで仕事は逆に激増してしまったのだ!

「キャー神様! たっだいまー! 異常ナーシ!」
日課の見回りを終えたロテートの元気いっぱいな声が聞こえてきた。
しかし、その声に振り返った神の表情は今日も凍り付く。

猛スピードで飛んでくるロテートは、彗星のような尾を引き、
周囲に浮かぶ小惑星の軌道を狂わせているのだ。
――異常、大アリである。

神の慌てた様子に気が付いたロテートは、ようやくスピードを落として、今来た方を振り返る。
「あ……」
神の手によって絶妙な位置に配置されていた小惑星群は、
今や無数の隕石と成り果てて、辺りの惑星へと降り注いでいく。

「ワタシ、また落っことしちゃいました……星」
肩をすくめて、ペロリと舌を出すロテート
神はガックリと肩を落し、いつもの説教を始める。

「あのー、グチグチ言ってるトコすいません。 ワタシ、あっち直しに行った方が良くないですか?」
と、親指で背後の惑星を指すロテート
神は大きくため息をつき、黙って頷く。
「おっけい! じゃ、いってきまーす!」
と、ロテートは手にした杖に魔力を込めて、その場から勢いよく飛び去っていく。
「……あ」
神の頭上に隕石の雨が降り注ぎ、足元の地面を削りとっていく。
ロテートが来てからというもの、元々美しかった神の住む星は、
度重なる隕石の襲来を受けて無残な形に変わってしまったのだ。

「……いわ。もう、こんなの星じゃない……。岩だよ……、もはや岩……」
神は疲れ切った表情で、そう静かに呟いた。
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2014年1月15日に黒ウィズデビュー
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