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【霊験なる微笑 クシマ・マシャナ】バックストーリー

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複数の綺石が存在する地があり、
それらを個々に守護する守人が存在している。

綺石はそれぞれが特殊な力を持ち、人々の生活に影響を与えているが、
中でも千年に一度だけ誕生するという虹の綺石は、
世界をより豊かにする力があると言われていた。

クシマ・マシャナは、虹の綺石の誕生を守人に伝える任を受け、
遠い異国よりかの地を訪れた。


「虹の綺石は、必ず守ります」

そう言ったのは、陽光の綺石の守人だった。
彼女の力強い瞳は、とても頼もしく見えた。
そこでふと彼は、虹の綺石について告げたあとで、
自らに宿る特別な力を使おうと考えた。

彼の眼はおぼろげながら未来を見ることができる。
この力は未来の全容は掴めないものの、
長い経験によって理解できることが多く、重宝している。

クシマは五人の守人に、虹とは違う淀んだ色を見た。
しかし、語るわけにはいかない。それは己の役目ではないのだから。
何かよからぬことが起きると知りながら、彼は口を閉ざしたままだった。
あくまでも使いの者であり、守人ほど秀でた力を持たない。

「私が手に入れる」

と口にした守人のことを思い出す。
彼女が何を望んでいたのか、いまさらになって気になってきた。
虹の綺石を奪うということなら、それは世界に係わる問題だ。

あれは、世界のため、人々のために使わなければならない。
それだけの力を有している。
それはつまり、個人が利用すればこの世界を崩壊させることも可能だということだ。
そんなことはあってはならない。

だが問いかけないし、忠告もしない。
自身に与えられた仕事は、あくまでも虹の綺石の誕生を告げることだけだ。
陽光の綺石の守人と、魔夜の綺石の守人——そのふたりには、
ほかの守人にはない因縁があるのかもしれないが……。

「もし僕の言葉がきっかけだったら……」

クシマが虹の綺石のことを話したから、大きな亀裂が生じたのかもしれない。
そう考えると、心の中に不安が募る。
だからこそ彼は、混乱が起きず、この日々が過ぎ去ってくれること、
あるいは不安を消し去ってくれる救世主が現れることを
待ち望んでいるのかもしれない。
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